ぐらはみのブログ~色々なんだりかんだり~

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【映画レビュー】ナイト&デイ 謎のハンサムに連れて行かれる突然の非日常とスリルの連続(命の危険あり)のお話

◆題名

ナイト&デイ(Knight and Day)

 

◆出演等

出演:トム・クルーズ

   キャメロン・ディアス

監督:ジェームズ・マンゴールド

 

◆あらすじ

ジューン・ヘイヴンス(キャメロン・ディアス)は妹の結婚式に向かうためウィチタ空港にいたのだが、そこでハンサムな男性、ロイ・ミラー(トム・クルーズ)とぶつかってしまう、偶然?それも2度も。

さらに偶然にも?飛行機の中でまたばったり、この運命の出会いを逃すものかとアプローチをかけようと思ったのだが・・・、あれこの男、なんかやばいんじゃないのか?

飛行機内のトイレに行って戻ってきたら、なんと自分と彼以外はみんな死んでいた。

なにやら組織のもめごとに巻き込まれてしまったみたいで、他の乗客(のふりをした敵)は彼に殺されてしまったみたいだ。

そのあと薬で眠らされ、目が覚めて日常に戻った?と思ったら何者かに拉致されて、またロイに助けられる。

はたしてジューンは日常に戻ることができるのか?そしてあのハンサムは何者で何が目的なのだろうか?

 

◆こんな人に薦めたい

アクション映画でシリアスなものよりコミカルなものが好きな人、いかがでしょうか?(時々グロテスクだけど)

 

◆ここが見どころ(以降ネタバレ含む)

ナイトは夜ではなく騎士(Knight)のナイトで、ロイ・ミラーという騎士とともに過ごす日という意味でしょうか。

物語はとてもテンポが速く絶え間なくアクションが続いていく、見る人を飽きさせない作りになっている。

アクションシーンは格闘戦あり、銃撃戦あり、カーチェイスあり、バイクアクションありと盛りだくさんの内容でそのどれもが爽快である。

 

ロイの謎の能天気イケメンがとにかくカッコ良く、笑顔で次々と試練を潜り抜けていくのだが、それがまた不気味でもある。

その不気味なイケメンが「危険だから君は僕と一緒にいよう」と言いながらストーカーする様子はとてもコミカルである。

ジューンの振り回されっぷりと振り回しっぷりも豪快で見ごたえがある。

そんなつもりじゃないのに失敗したり、不運が重なってしまったり、言われた通りにしただけなのにそれが裏目にでたり、と残念な感じがすごく良い。

そしてそれを怒らずに笑顔で包み込むロイがカッコいい。

 

「一緒にいる?一緒にいない?」というセリフが前半と終わりで2度出てくるのだが、その同じ言葉なのに逆転した内容にクスリと笑わされた。

                           

◆総評

コミカルで笑顔になれるアクション映画で、テンポも良く見ごたえの良いエンディングの作品。

アクションシーンも疾走感があり、気が付いたら、エンディングといったほど入り込んでしまった。